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季節の変わり目に起きる身体の不快感、頭痛、偏頭痛

梅雨の時期や季節の変わり目 感じる体調不良のなぜ

肩こり、首こり、頭痛、偏頭痛には「疲労回復整体」

温度・湿度計

梅雨の時期、春から夏にかけての季節の変わり目に頭痛、偏頭痛、身体のだるさ、めまいなどに悩まれる方が多くいらっしゃいます。

今回は身体の変調のうち、肩こり、首こりから起こる頭痛、偏頭痛に的を絞って解説し、当院の施術が有効な点をお話ししてみたいと思います。

7月に入りテレビなどでも頻繁に放送されるようになりました。
なぜこの時期に身体が不調になるか…
その原因として「気圧の高低変化」、「気温の上下」、「高い湿度」により、自立神経が乱れるためとしていました。

気圧、気温、湿度の中で、ポイントとなるのは「湿度」

「湿度?」と多くの方が意外と思われるかもしれません。
東洋医学では、湿度が高すぎるところに長い時間居ると、『湿邪(しつじゃ)』と呼ばれる水の邪気が体内のいろいろな場所に溜まり、「冷え」を起こすと考えられています。

健康なさらさら血液とドロドロ血液

「冷え」を起こすことに加えて体内の水分量が増え続ける、言い換えれば水分がうまく排出されない状態となり、血液がドロドロになって血液の流れが悪くなる状態『血瘀(けつお)』、『瘀血(おけつ)』になります。

私たちの身体には、血管が隅から隅まで張り巡らされており、成人でおよそ10万キロ、地球の赤道上を約2周半の長さと言われています。この血管を流れる血液が全身に栄養と酸素を取り入れ、不要な老廃物を体の外に排出しています。

しかし『湿邪(しつじゃ)』と『血瘀(けつお)』により不要な老廃物が体内に溜まることとなり身体に変調をきたします。
このため負担のかかる部位、すなわち肩や首、背中、腰にいち早く影響が出てきます。筋肉や筋肉を包む筋膜の血流が悪くなり、老廃物がたまると冷えと共に緊張性頭痛や筋筋膜性頭痛を呼ぶことになるのです。

逆効果となる頭痛対策

1.患部を強く揉む

「肩が凝って頭が痛い」という人の中には、肩を揉めばいいという方がほとんどだと思いますが、血流の悪くなった筋肉を強く揉むと筋肉の組織を傷つけ、症状が悪化する場合があります。

2.患部にシップを貼る

シップは患部に炎症があり、その炎症を冷やし抑えるためには有効ですが、血流が悪くなっている患部に貼ることは、逆に冷えを呼び症状を悪化させる場合があります。

疲労回復整体が効く理由

肩こり、首こりによる頭痛、偏頭痛の鍵は「身体を温める」ことと「血行の改善」にあります。

血流が悪いと言われると寒い時期を連想してしまいますが、湿度の多い今の時期も前述のとおり血流が悪くなります。

疲労回復整体のポイント

疲労回復整体

血行を良くするため、筋肉をほぐす施術、筋肉を緩めるストレッチと牽引施術により筋肉の弛緩を促します。

身体全体へ施術を行うことで、長時間快適な時間を過ごしていただけます。また内臓を刺激することにより余分な血液中の水分を体の外へ排出させるよう促すことも忘れていません。

生活習慣やお仕事の内容により、お一人おひとり異なる症状に合わせて、施術を進めいきます。
軽度の場合は1回の施術で不快感は取り除かれるはずです。
重度の場合は、複数回の施術が必要となる場合があります。

一度の施術で治したいと思って「強い刺激」を求めても、施術直後は良くても揉み返しなどで痛みや不快感が増す場合がほとんどです。
施術中は、患者さまの様子をうかがいながら進めていますが、ご要望があれば、お気軽にお声がけください。

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